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50代男性が健康と幸福を追求する日常をつづります

2005-02-21から1日間の記事一覧

うそばっかりの惹句

昨日の日記 id:zokkon:20050220 でちょっとふれたアラン・シリトーの『土曜の夜と日曜の朝』は,高校を卒業するぐらいの頃にかぶれていた「おれたち/やつら思考」の教科書になった作品で,要するにイギリスの労働者階級の単純な世界観が魅力的に見えたわけ…