今週発売の AERA p.61 に大江慎也が「奇跡の復活を遂げたカリスマ・ロッカー」として紹介されていた。筆者は編集部の佐藤修史。コメントを寄せた松浦理英子の発言として 「洋楽の模倣か歌謡曲化が主流だった時代,大江さんには独自の疾走感と浮遊感があった…
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