研究社の『英語青年』今月号(2006年8月号)は特集が2つで,その1つが「村上春樹のアメリカ」。まあ特集といっても論文4本だけなんだけど。 そしてその内容にも正直がっかり。川村湊と宮脇俊文両氏のはなんだか印象批評の域を出ないエッセイだった。最近この…
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