z is for zokkon

50代男性が健康と幸福を追求する日常をつづります

出版社サイト

自社の出版物の案内などが中心。学校向け教材を扱っているようなところでは,先生向けの掲示板・メーリングリストなどのサービスを設けている例がある。

アルク
http://www.alc.co.jp/
三省堂
http://www.sanseido-publ.co.jp/
研究社
http://www.kenkyusha.co.jp/ 刊行物案内のほかに,Online Dictionary というサービスがある(有料)
大修館書店
http://www.taishukan.co.jp/
旺文社
http://www.obunsha.co.jp/ 子コンテンツとして学校の先生向けの Argument http://www.obunsha.co.jp/argument/ などがある。ほかに英語ポータルサイト「100万人の英語」や,書籍と連動したサービス「eスタディBooks TORIC(R)テスト」 http://estudy.obunsha.co.jp/ など。
DHC
http://www.dhc.co.jp/d_pub/books.html
ベレ出版
http://www.beret.co.jp/
美誠社
http://www.biseisha.co.jp/
小学館
http://www.shogakukan.co.jp/
創育
http://www.soiku.co.jp/english/TOEIC必勝講座」など。