映画

封切りの日に映画を見に行ったなんて生まれて初めてじゃないだろうか。『仮面ライダー剣 Missing Ace』と『特捜戦隊デカレンジャー フルブラスト・アクション』の2本立て。あわせて2時間。これぐらいがちょうどいい。でも2本立て続けの上映で間に休憩もなかったのには驚いた。
隣町の映画館だったが,座席は新しくなっていて,ゆったり座れた。しかし冷房がきつくて閉口した。設定温度が21度だったって。ふざけんなよ。それにしても客は入ってなかったなあ。席の2割も埋まってなかったんじゃないだろうか。それにこういう地方都市だと,たった1週間しか上映しないらしい。封切りの日に行っておいてよかった,というかその日に行くしかないじゃん。←さすがにそんなことはなかった。1週間単位で時刻が変わるだけらしい。

息子はこれが映画館初体験。予告でデビルマンを見せられたときはマジでおびえていたようだったが,本編はわりと一生懸命見ていた。

さて映画のほうは,デカレンジャーが先。テレビシリーズの中の1篇のような雰囲気で安心して見ることができた。新山千春がきれいでよかった。ちょっと肌は荒れていたようだったが。
仮面ライダーは,テレビシリーズとは独立した後日譚という設定。それでも去年の555のようにテレビの流れに影響を与えることがあるから油断がならないのだが。黒田勇樹が「新世代」「ライダー」というのには違和感ありまくりだったが,終わってみれば納得。なかなか説得力があった。テレビでは最初の頃555のようには悲劇性があまり表に出てなかったが,ここへきてだんだん「運命」が明らかになってきているが,その展開に沿うようなオープニングはなかなか迫力があった。白倉伸一郎プロデューサーも大推薦。

そういえば野村義男は友情出演なのに大フィーチャーだったんだけど,ザ・グッバイ再評価の波に東映も乗ってみたというところなんだろうか。ギターうまくなったんだね。