華氏

Fahrenheit を日本語で表記するとき,もともと中国経由で「華氏」と書いていたのがあるとき「カ氏」というカタカナ表記が標準になって,今はまた漢字の「華氏」が標準に戻ったような記憶がある。この記憶は正しいのだろうか。この場合の「標準」というのは文部(科学)省の通達でも新聞社・通信社のガイドラインでもいいんだけど。
ちょっと古めの辞書だと「カ氏」という表記も示してあるんだけど,『G大』とか2000年以降に出た辞書には「華氏」しか書いてないんだよね。
余談だが,こういうときは Google に訊け,とばかりに「華氏 表記 変遷」とやると,「もしかして: 華氏 表示 変遷」というのが出てくる。これが噂のあいまい検索?残念でした。「変遷」がある時点で「表示」は変だと気づかなきゃ。