計量文献学

http://ling.exblog.jp/1241855/ 経由。『シェークスピアは誰ですか?―計量文献学の世界』ISBN:4166604066 おもしろそう。コーパス言語学の隣接領域みたいなものだと思うけど,必ずしもコンピューターを使って解析するわけではないらしい(村上教授の場合は使っていると思うけど)。
slashdot のブックレビューに載っていた "Author Unknown" (Don Foster) ISBN:0805063579 も同じ分野を扱ったもので,こちらもシェークスピアをつかみとして,ほかにユナボマージョンベネ事件にまつわる文書を分析した例が紹介されていた。実例は今やちょっと古くなっているのだが,記述自体はけっこうおもしろい。というかスリリング。邦訳が出てもおかしくない本だと思ったけど出なかったな。