最近読んだ本

ダ・ヴィンチ・コード』(
これも噂にたがわずおもしろかった。事件の発端となるキリスト教の謎については,「え,ほんとなの?」と思い,ぜひ関連書というか便乗本も読まなきゃと思う。『ダ・ヴィンチ・コードの「真実」』とか『ダ・ヴィンチ・コードの謎を解く』とか。Jitterboogie 氏なら詳しいはずだ。
関連書として文庫クセジュの『オプス・デイ』を探したけど,なかった。処分してしまったらしい。たしか日本では曽野綾子がオプス・デイのメンバーで,ペルーのフヒモリ元大統領をかくまったのも彼らなんだよな。そういうおどろおどろしい人々が出てくるんだけど,ちょっと竜頭蛇尾かも。
というわけでこの作品の本質はその謎ではなくて,映画みたいなスピード感のあるエンターテインメントであることは確か。
ちなみに妻は途中で犯人のめぼしは付いたそうだが,おれは全然見当違いの人を犯人だと思っていた。思わせぶりな伏線にまんまとだまされた。