東京ロコスタイル

仲俣さんのダイアリーでもちょっと話題になっていた I LOVE NEW TOKYO プロジェクト。その一環だかなんだか知らないが,「TOKYOを真ん中から使いこなす[タウンギア]情報誌 東京ロコスタイル」というフリーペーパーを丸の内OAZOの近くで配っていたのでもらってきた。A3判ですごくでかい。
特集(?)には Tokyo Relaxation という標題が付いていて,「LOCO的風景を歩く」として浜離宮庭園,日比谷公園,晴海埠頭公園が紹介されている。表4というか第12面には勝どきにできる58階建てツインタワーが全面広告で出ている。
もう3号だそうだ。発行元は I LOVE NEW TOKYO事務局。編集は TOKYO LOCO STYLE編集室。これだけではどういう人たちがやっているのかわからない。
正体はわからないが金のにおいしかしないプロジェクトで,激しく気持ち悪い(久しぶりにこのフレーズ使ったぜ)。

はてなキーワードからたどって見ていくと,もうこのキャンペーンが始まって2か月近くになるというのに,活動の主体や趣旨について未だにちゃんとしたアナウンスもないようだ。どうなってんの? 都議会で質問とか出てないのか。

話は飛躍するけど,西武の堤については今回指弾される前にも,猪瀬直樹の『ミカドの肖像』(新潮文庫から小学館文庫ミカドの肖像 (小学館文庫)へ移籍。というか親本はもともと小学館)をはじめとしてそのやり方を問題視する人はけっこう多かったと思うんだけど,森ビルの一族については寡聞にしてそういう話を知らない。でもあれだけの規模で開発してるんだから,何かあってもおかしくないと思う。