iPodで英語学習

阪上研究日誌(6/28)で「新たな語学学習のツールとして、iPod が、将来、携帯型電子辞書に並ぶ必携アイテムになる日が来るかもしれない」と書かれている。どうなんだろう。わりと実践している人は多いような印象を持っている。ぼくもここ数日は iPod で、ショーン・ペン読むところのボブ・ディラン自伝を通勤時間に聞いたりしている。でもやっぱり全然聴き取れない。特に、幹線道路の歩道を歩いていて脇を大きな車が通ったりすると、完全に騒音のかげに隠れてしまう感じ。
日本語のラジオを聞いているときなどは、当然自分の体の方が補正しているだろうから道路脇でもかなり大丈夫のはず(でも聞いたことのない話題だったらだめかも)。音楽もある程度は大丈夫だと思うけど、これも脳が補正しているからだろう。
そんな補正が働かない新鮮なものの方が、実は聴いてて断然おもしろいのに、通勤という環境の中ではなかなかちゃんと聴き取れないというジレンマ。
でも携帯機器だからといって持ち出して聴かなきゃいけないものでもなくて、携帯もできるものと割り切って、静かな家の中であえてイヤホンをして集中して聴くというスタイルも可だろう。なかなかそういう時間は取れないけどね。