よい匂いのする一夜

今日は池波正太郎の「よい匂いのする一夜」にも登場した宿に泊まっている。あの本には、プリンスホテルという名前を冠してない西武鉄道グループのホテルが実はけっこう出てきて、高い評価を受けているのだけれど、堤義明としてはやっぱりそのへんはちゃんとしておきたかったのだろうな。
でも池波先生を評価する時に、そのへんの裏事情みたいなものが(万が一あったとすれば)もっと表に出てきてもよさそうなのに、あまりそういうのを見かけないのは実際うらおもてのない人だったということなのだろうか。