book room [encounter.]

明日オープンする、新しい読書スタイルを提案する空間。本との出会いを楽しむ工夫が凝らされている……らしいんだけど、こんな七面倒くさいシステムを喜んで使いたがるような酔狂な人はどれくらいいるんだろう。これが本じゃなくて音楽とかだったらまだわからなくもないけど。
http://www.super-jp.com/bookpick/encounter.html

部屋に入ると、本が一冊ずつクラフト袋に包まれ、中身の見えない、作者もタイトルもわからない状態で本棚に並んでいます。
訪れた人は、その中から直感的に選び、包みを開封することができます。
そして、偶然に出会った一冊の本を好きなように眺め、気に入れば購入することができます。

一方、気に入らなかった場合や、気に入ったけれど欲しいものではなかった場合は、 その開封した本に挟まれている用紙に、本文の印象的な箇所を引用しながら、次にその本を手に取る人へのメッセージを残さなければなりません。

しかも、ここには書かれてないみたいだけど、入場するのも金取るんだよね、たしか。時間制で。
いやー、すごいわこれ。まさに贅沢としか言いようがない時間と空間の使い方ですな。金もか。こんな思いつきに金を出せる会社も今どきあるんだ。とにかく近年まれに見る大胆な商売であることは間違いないと思う。いや、商売じゃないんだろう。おしゃれか?伝説か?