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リチャード・パワーズへのインタビュー

AERA English の7月号に「柴田元幸が聞く! 世界が見た村上春樹」という特集記事があったので買ってみた。相変わらず読むところの少ない雑誌だ。
で,その記事だけど,やっぱり柴田先生の翻訳論を聞いてるじゃないか。これじゃ「柴田とパワーズに聞く」じゃないかよ……もちろんパワーズの作品に結びつけてのものだけど。『ナイン・インタビューズ』でも,「読者はいつも翻訳者」といったことはパワーズとの対話で話題になっていた。柴田さんの持論だろう。パワーズの作品はそういう面が現れやすいのか。
パワーズ氏の話の中では,同じ作品でもドイツとアメリカでの受け入れられ方が違うという話がおもしろかった。

AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2006年 07月号 [雑誌]

AERA English (アエラ・イングリッシュ) 2006年 07月号 [雑誌]

ナイン・インタビューズ 柴田元幸と9人の作家たち