腰痛への備えをどうするか

デイリーポータルZで先日公開された、自分にとっては衝撃的な記事があります。フルマラソンを走った翌日の話。未経験の者に相当な覚悟を要請する内容でした。というか恐怖。

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最近読んだ『走りのサイエンス』によると、ランニング中に片足が地面に付く際に足の裏にかかる荷重は体重の約3倍。歩幅を90センチとすると、42.195kmでは約47,000歩かけることになり、体重60kgの場合は8,460,000kgすなわち8,460トンもの力がかかることになるわけです(計算合ってるかな?)。

かれこれ10年以上前からたびたび腰痛に悩まされていますが、ためしてガッテンで紹介された腰痛ストレッチを毎晩励行しているおかげか、ここ数年は痛みが出たとしても比較的軽いもので済んでいます(いや、そうでもないか……いずれにしても自然治癒に任せています)。でも、フルマラソンでの衝撃はこれまでにない強度になるはず。それに、寒い時期で痛みが出やすいというのもあります。腰痛に対する備えは万全を期しておかなければならないはずです。

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以前通っていた上部頸椎カイロプラクティックの治療院で受けた説明では、上部頸椎(大ざっぱに言えば首の骨)に生じたゆがみを元に戻そうとして余分な力が働いた結果として腰痛が起こる場合が多いとのこと。この施術については賛否両論あるようですが、自分の場合は確かに効果があったし、こういった説明にも説得力を感じたので何回か通いました(上述の通りここ数年はあまり必要がなかったのでしばらく行っていません)。早めに予約しておいてまたお世話になるべきかもしれません。もちろんその前に、左右なるべく均等に力がかかるフォームを身につけるのが大事な予防策なのでしょうが……。