なぜ、賢い人が集まると愚かな組織ができるのか

優秀な連中ばかりが集まってできあがる組織というのは、つぼにはまると実に魅力的な輝きを発散する一方、案外もろく自壊することも多い。その差はどこに起因するのか。

梅田望夫さんが書いた記事「誰がアップルコンピュータを殺したのか」http://blog.cnetnetworks.jp/umeda/archives/000681.html がウェブに掲載されたその日に,ダイヤモンド社からの新刊案内メールで『なぜ、賢い人が集まると愚かな組織ができるのか―組織の知性を高める7つの条件』(ISBN:4478374465)が紹介されていた。なんてタイムリーな。

2:6:2の法則なんてのもあるし,興味深い問題だけど,問題意識によって時間軸の設定の仕方が大きく変わってくると思う。梅田さんはITベンチャーの人だから,せいぜい10年ぐらいで考えているんじゃないかと思うが,「日立とトヨタの分かれ道」http://blog.cnetnetworks.jp/archives/yamagishi/000653.html なんてことを考えるのであれば,どの段階に焦点を置くかで大きく変わってくるだろう。