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研究会

第6回英語辞書学ワークショップ2005 「英語の辞書と語彙」
3月末の土曜日で,通常なら出席に何の問題もない日付だけど,いろいろ身辺に変化が予定されているし,万が一M先生に会ったりするといやだし……たぶんそういう場所に出てくる人ではないと思うけど。
詳細は発表者の一人阪上氏の記事からたどれる。

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id:naoya 氏の NDO::Weblog での記事についたコメントが興味深い。

スケールしないのは明らかなのになぜこんなナイーブな技術を推進するのか、という疑問にはどう応えますか?
……
アクセスを局所化する仕組みと一緒に提案しないと意味がないと私などは思ってしまいます。論文なら落とします。

最後の文がきついけど,素人の目から見るとそういうことを言ってるほうがダメなんじゃないのかなあという気がする。これに対する切り返しのほうがわりと一般的な感覚だと思うし,楽しいことも生まれる可能性が高いと思うがどうだろう。