『ブルーノ・シュルツ全集』(ヤスケン大絶賛の書評を見て買ったけどまだ読んでない)を訳した,ポーランド語その他の大家である工藤幸雄先生の回想録。ゴシップ系のネタも満載,日本語の乱れについてもブツブツ小言を並べる,という必ずしも読後感のよくな…
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