英語の動詞には未来形がない

極東ブログ http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/07/post_1.html
「仮定法現在」を学校で教えないのは,今ではほとんど直説法現在にとって代わられていて仮定法現在を用いること自体がまれだからじゃないかな。実際には教えていると思うけど。
上の記事で『学校英語のウソ』という本からの引用が気になった。その本は見たことはないが,引用箇所を見る限りトンデモっぽい。副島と同じく信用ならない。時・条件を表す副詞節で未来のことも現在形で表すのは「仮定法現在」ではなく直説法。以下は『ロイヤル英文法』の用例。

If any person be found guilty, he shall have the right of appeal. (仮定法現在)
I'll tell her if I see her tomorrow. (条件を表す直説法)