自社の出版物の案内などが中心。学校向け教材を扱っているようなところでは,先生向けの掲示板・メーリングリストなどのサービスを設けている例がある。
- アルク
- http://www.alc.co.jp/
- 三省堂
- http://www.sanseido-publ.co.jp/
- 研究社
- http://www.kenkyusha.co.jp/ 刊行物案内のほかに,Online Dictionary というサービスがある(有料)
- 大修館書店
- http://www.taishukan.co.jp/
- 旺文社
- http://www.obunsha.co.jp/ 子コンテンツとして学校の先生向けの Argument http://www.obunsha.co.jp/argument/ などがある。ほかに英語ポータルサイト「100万人の英語」や,書籍と連動したサービス「eスタディBooks TORIC(R)テスト」 http://estudy.obunsha.co.jp/ など。
- DHC
- http://www.dhc.co.jp/d_pub/books.html
- ベレ出版
- http://www.beret.co.jp/
- 美誠社
- http://www.biseisha.co.jp/
- 小学館
- http://www.shogakukan.co.jp/
- 創育
- http://www.soiku.co.jp/english/ 「TOEIC必勝講座」など。